社名 | 株式会社 一新鋳造所 |
代表 | 代表取締役 新美 良純 |
役員 | 取締役 新美 智博 取締役 新美 茂良 |
所在地 | 【東浦工場】 〒470-2103 愛知県知多郡東浦町石浜字藤仙坊15 TEL:0562-83-5410 FAX:0562-84-1768 E-MAIL:info@issin-cyuzo.jp 【半田事務所】 〒475-0014 愛知県半田市一本木町3丁目54番地 TEL:0569-28-0788 FAX:0569-28-2646 E-MAIL:info@issin-cyuzo.jp 【関西営業部】 FAX:0771-20-1186 |
営業品目 | 列車車両用電動機部品 油圧機器部品 工作機、印刷機等産業機械部品 自動車部品 マンホール部品 |
資本金 | 1000万円 |
設立年月日 | 昭和37年2月21日 |
従業員 | 16人 |
主要取引先 | 株式会社 オクノ・テック 東向鉄工 株式会社 株式会社 武田機械 株式会社 オーケーケーエンジニアリング 豊興興業 株式会社 リョービ 株式会社 株式会社 田邊空気製作所 旭サナック 株式会社 他 約40社 |
取引先銀行 | 半田信用金庫 乙川支店 三菱東京UFJ銀行 半田支店 名古屋銀行 半田支店 |
昭和37年 2月 | 一新鋳造所を創立。愛知県半田市一本木町に工場を建設、可鍛鋳鉄の試験操業を開始。 |
昭和37年 11月 | 可鍛鋳鉄鋳物の製造販売を開始。 |
昭和45年 2月 | 愛知県知多郡東浦町石浜字藤仙坊に鋳造、焼純工場の建設に着手。 |
昭和46年 3月 | 同上工場にて本格操業開始。 |
昭和47年 1月 | 愛知県半田市一本木町の工場での鋳造、焼純作業を停止し、検査、試験の工場として再生活用。 |
昭和48年 2月 | 低周波誘導電気炉を設置、可鍛鋳鉄に併せダクタイル鋳鉄、強靭鋳鉄製造を行う。 |
昭和51年 1月 | 可鍛鋳鉄の製造を中止、ダグタイル鋳鉄、強靭鋳鉄製造の操業となる。 |
昭和55年 8月 | 静圧造型機(FBS-PO)設置稼動。 |
昭和56年 12月 | 株式会社 一新鋳造所に改組。 |
昭和59年 5月 | FBS-O自動造型ライン設置稼動 |
平成1年 3月 | FBS-POをFBS-1自動造型機に更新。 |
平成2年 8月 | FBS-OをFBM-1自動造型機に更新。 |
平成3年 12月 | 東浦工場社屋増築、FBS-1をFBM-2に更新、砂処理設備更新。 |
平成14年 2月 | 2t低周波誘導炉を1t高周波誘導炉に更新。 |
平成15年 1月 | 新美良純が代表取締役に就任。 |
平成16年 12月 | フラン自硬性設備更新。 |
平成17年 12月 | FBM-2を撤去。 |
平成19年 5月 | 発光分子分析装置導入。 |
平成20年 2月 | KSB-25クレーンブラスト設置。 |
平成21年 2月 | シェルマシン設置。 |
平成21年 2月 | 木型用コンテナ倉庫設置。 |
平成21年10月 | 関西営業部開設。 |
平成22年 2月 | 東浦工場新事務所竣工。 |